今年最初の歯科通院。
検診とスケーリングとPMTCだけと判っていても、ドキドキする。
まずは、歯周ポケットを測るブローピングテスト。
その後に歯の動揺等もチェック。
このブローピングテスト。
細い器具を歯周ポケットに入れて深さを測るわけですが、一番最初のときは痛かったぁ~。
検査だけでこんなに痛いとなると、これからの治療はどんな痛いことが待っているのかと不安になったほど。
歯肉が腫れているから痛かったんですね。当時は。
すっかり歯肉の腫れも無くなった今では、この検査も全然痛くないです。
検査の結果は変化無し。
ひとまず安心。
その後に、何箇所かカリカリっとスケーリング。
まずは超音波スケーラーが登場することが多いのに、今回は手での歯石除去でした。
最後は、歯科では唯一の癒しメニューと言われているPMTC。
まぁ、これで癒されるかと問われると大きな疑問ではありますけどね。
ウウィーンと機械であちこち研磨されて、すっかり歯垢が落ちた歯はツルツル。
メンテナンスメニューに他の患者さんも取入れているのかどうかは判りませんが、メンテナンス時期に入るときに先生に「PMTCしたい!。」とお願いしたので、私は毎回やってもらっています。
保険だと80点なので、3割負担の私の実質負担は270円程度。
自費メニューとしている医院もあるので、そのへんは先生の考え方の違いなんでしょうか。
自費としているとこでは5,000円~10,000円くらいが多いみたい。
そのかわり保険でやるPMTCよりも充実しているかもしれないので、ちょっと興味あります。
私が通っている歯科医院は自費メニューとしては用意していないのが残念です。
たぶん、歯科衛生士さんがいないので自費メニューほどのことはできないということなのかなぁ。
勝手な想像ですが。
それでも先生がやってくれるので、安心感はあります。
口内を見せるのは、先生だけで十分っ
先生はいつも歯科用拡大鏡というのを掛けて治療してくれるのですが、これってフツーのことなんだと思っていたら大間違え。
普及率は10%に満たない程度。
持っていても利用していない先生や、極々限られた場面だけで利用する先生も多いという話を聞いてビックリ!
私ってかなり良い治療を受けているみたい。
もちろん、拡大鏡を使ったから良い治療とは限らないとは思うけど。
使えば肉眼では見えない部分も見えたりするし、そうすると見逃しも少なくなるだろうし。
保険治療だと使っても使わなくても治療費は同じ。
それなのに、使えばより緻密な治療になり時間もかかってしまうのが判っているのに利用する。
こういう治療に対する姿勢に感心してしまいます。
先生によると、使っているとかなり目も疲れるそうです。
それなのに、目が悪くて装着しているのかと聞かれることも多いそうで。
拡大を鏡利用した治療に今更ながらに感激している私に「そういうとこに気付いてもらえると嬉しい。」と言っている先生って、報われていない感じヒシヒシ。
今やワーキングプアとまで言われている歯医者さん。
大変だとは思いますが、先生にずっと付いていきたい!と思いました。
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